近年、縄文土器・弥生土器・土師器の焼成方法について、古くは全て野焼きであると考えられてきましたが、近年では弥生土器は覆い焼きで焼成されていることが明らかとなってきました。本書は野焼きと覆い焼きの技術的な特性について説明するとともに、日本において、覆い焼きが北部九州に伝わった後、各地にいつ伝播していったのかを、各県40点、合計1,936点の弥生土器・土師器のカラー写真を使って紹介しています。土器焼成技術と覆い焼きの伝播に関する概要を1冊で理解できるものとなっています。
下記のサイトにて販売していますので、ご覧ください。

日本における覆い焼きの成立と展開
『日本における覆い焼きの成立と展開-日本列島2200点の土器で紐解く、弥生焼成技術の伝播と変遷(4800写真収録)』

